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みなさまのところまでモノが届くまでに出会うさまざまな人たち

デザイナーの声
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デザイナーの声
UPDATE : 2015/07/15(水)
STAFF : cement
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なぜ、デザイン会社が商品を売る必要があったのか。
お店を作る必要があったのか。

 

デザイナーの声記事一覧はこちら

 

 

こんにちは。デザイナーの勝山です。

今日のデザイナーのはなしは、商品のプロダクトデザインの話(和と洋の様相を兼ね備えた、新しい湯のみ Trace Face cup ができるまで)やグラフィックデザイン側の話(リボンでできたしおり SEE OH! Ribbon ができるまで)とは別のこと…、僕たちが意識していることをお話できればと思います。 コトモノミチ at TOKYOは、「次世代の日本」を集めたギャラリーギフトショップ。その母体は、セメントプロデュースデザインというクリエイティブ会社です。僕らはなぜ、デザイン会社が商品を売る必要があったのか。お店を作る必要があったのか。

 

 

モノが届くまでに、出会う人たち

 

みなさんが手にしているモノ。よく辿ってみると、実はすごくたくさんの人の手によって育てられ、今その手の中にあります。僕たちの使命は、商品の見え方だけではなく、それらの「人の手による育みや想い」をお客様のところまで届けることだと考えています。

 

例えば、木製のまな板(face two face)の場合ならば…
木を植えて、木を育てて手入れして、木を伐って、木材を運んで、材料を仕入れて、設計して、デザインして、製材して、加工して、削って、塗装して、マーケット調査して、営業して、検品して、梱包して、発送して、配達して、お店に陳列して…。ようやく、お客様が手に触れるところに商品が出てきます。 想像していただくとわかるとおり、たくさんの人の手に関わり、労力と時間がかかっています。そこには、その数だけの想いが詰まっていることをみなさまにも知ってもらいたいと思います。

 

 

職人たちは、伝えたいことをたくさんもっています

 

スーパーで売られている野菜に生産者の人が載るようになって久しいです。それは、今となっては「安心」というラベルを貼るのと同義ほど、売り方の戦略になっていますが、元を辿れば、「人の手による育みや想い」を少しでも消費者の人たちに知ってほしいというある種すごく正義な、生産者の方たちの想いからだったのではないでしょうか。 もちろん、「雑貨」というジャンルの商品は、直接口にいれるものではないため、消費者の人たちはそこまでの安心を求める人は少ないと思います。しかし、製造者の人たちには伝えたい内容は山のようにあります。そういった気持ちを乗せてキレイに買い手の人たちに届けてあげることができるのは、僕たちデザイナーや販売店などの人間です。

 

 

伝言ゲームのように伝えていく

 

そういった「想い」は伝言ゲームのように、育て手〜作り手〜売り手〜買い手〜(さらにプレゼントしたりする相手へ)と伝わる内容は微妙に変化しながら、良い意味でも・悪い意味でも、買い手の方へ伝達していると思います。その伝言ゲームで「想い」がずれないように、余すことなく「想い」を消費者の人たちに伝えるために、デザイン会社である僕たちは、商品の開発から販売までを含めたことをデザインを通じて行い、その「人の手による育みや想い」をお客様のところまで届けることを使命だと考えています。

 

もし、みなさんがお土産やプレゼントをしたいと考えられているのだとすると、この伝言ゲームのこと・そのモノに関わるさまざまな人たちのことを考えてみてください。そして、お渡しする相手の人にこっそりと伝えてみてください。

 

きっと喜んでいただけると思います。

 

 

 

 

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