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遊んで学べるビンゴができるまで

デザイナーの声
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デザイナーの声
UPDATE : 2015/06/17(水)
STAFF : cement
design_bingo_t

 

 

ひたすらシルエット制作&間違い探しの日々

 

このビンゴの企画が通り、初めに考えたこと。

 

…そもそも使いやすいのかな?

 

ということで簡単にサンプルを作って検証してみたところ、
やはり数字よりは使いにくい。
識別しにくいのは問題ないのですが、そのおかげで時間がかかるのはいただけません。
パーティーなどでビンゴに使う時間は平均30分前後。
その中で終了できるように作らなければ。
そこで考えた方法が下記の2パターン。

 

1.当たりやすくする
2.探す時間を有効に使う

 

 

 

1.当たりやすくする

 

本来ビンゴは、数百の数字をランダムに配置しています。
その数百の数を減らせば当たりやすくなるはず。
ということで、さらにサンプルを作って終了までの時間計算し、
動物の種類を48種に絞りました。
(48という数字は適当ではなく、製造コストを下げるための数量です)

 

2.探す時間を有意義に使う

 

探す時間も有効に使うことができないものか?
そう考えて作ったのが、説明シートです。
動物の特徴をおもしろおかしく紹介できる、司会者の心強い味方です。 

 

design_bingo_2

 
 

以上の仕様を決定し、制作に入ります。

 

今ではたくさんのフリー素材でシルエットが存在しています。
しかし、既存のシルエットのフォルムに満足できないため、
気合いでシルエットを描き起こします。
まずは膨大な動物の中から掲載動物を検索して、
できるだけカタチが似ないように注意しながら検索していきます。 

 

design_bingo_3

 

 

選定した写真を元にシルエットを描き起こしていくわけですが、
ありがちなのが、写真ではわかりやすくてもシルエットにした途端、
モチーフかわからなくなるということ。

 

写真では平面としての内部情報・カラーなどが加わり、理解度が増しますが、
シルエットの場合だと、モチーフのアウトラインでしか判断する部分がありませんので
こういうことが発生します。 

 

design_bingo_4

 

 

また、シルエットを書き起こす段階で、
パーティーや子供と遊んでもらうことを想定しているため、
丸みを持ちつつもシャープなシルエットに調整しています。

 

トレースしながらラインをキレイに整えつつ、
動物がわかりやすいように手足や尻尾、首の位置や向きを変えたり、
粗くならないように、最小限の形状を保持しながら
できるだけ、ゆるくゆるく。。。

 

design_bingo_5

 

 

シルエット制作が終われば、
あとはひたすらカードが被らないように動物を並べます。
ズレや被りがないように、ひとつずつ慎重に並べていきます。
その数1200匹。

 

途中でゲシュタルト崩壊を引き起こしながらも
少しずつ進めて行きます。

 

design_bingo_6

 

 

全て完成して、ビンゴの使い心地を、
スタッフを集めて、ビンゴ大会を何度も何度もくり返します。
何度やっても、「説明シート」や「リーチの掛け声」は笑えます。

 

検証が終わり、ようやく完成。
あぁ、しんどかった。。。

 

そんな地道な作業の集合体である、アニマルビンゴ。
特別なパーティーにおひとついかがでしょうか?

 

 
 
 

 

 

 

 

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